かめかめ・かめバック
プロ野球チームをつくろう(2)
[2013/10/10]
ついに敗れる!
2日目まで34連勝で、3日目の交流戦を迎えました。こちらはBリーグですので、Aリーグの6チームと各4試合、合計24試合戦うのです。交流戦の9試合目で埼玉ジャイアンツに1対3で敗れました。連勝記録は42連勝で途絶えました。
交流戦10試合まで
交流戦だけでは同じBリーグのやきゅうぶが9勝1分で首位、オホーツクオーシャンは0.5ゲーム差の2位となっています。Aリーグに比べるとBリーグが強いことがわかります。
交流戦20試合まで
再び連勝街道を進み、現在11連勝。交流戦も首位に立ちました。
交流戦24試合まで
また埼玉ジャイアンツに敗れ11連勝でストップしましたが、交流戦は22勝2敗(.917)で優勝しました。交流戦のMVPもあったはずですが、記録を取るのを忘れました。
84試合まで
3日目に入りました。またまた13連勝です。84試合消化して、80勝4敗(.952)と強すぎます。マジックナンバーは42です。4敗の内訳は、ゆうちゃんずに2敗と交流戦で埼玉ジャイアンツに2敗で、その他のチームにはまだ負けていないことになります。
89試合まで
引き分けをはさんで17連勝となりました。もう連勝街道でも感激がなくなってきました。
94試合まで(残り50試合)
連勝は20で途切れました。やきゅうぶに初めて負けました。88勝5敗1分(.946)で残り50試合となり、マジックナンバーは31となりました。
99試合まで(残り45試合)
やきゅうぶに2連敗したものの、他の試合は勝って92勝6敗(.939)で、マジックナンバーは26に減りました。
104試合まで(残り40試合)
ぱーぺきずに初めて負けて96勝7敗(.932)です。マジックナンバーは21になりました。
109試合まで(残り35試合)
ここでラストスパートなのか、8連勝で一気にマジックナンバーを8つ減らして13になりました。108試合目で100勝(7敗1分)です。
114試合まで(残り30試合)
111試合目でシーズン初の連敗です。それでもまだ勝率は9割を超えています。マジックナンバーは10になりました。
119試合まで(残り25試合)
また8連勝でついにマジックナンバーは3となり、優勝は目前に迫ってきました。
124試合まで(残り20試合)
120試合目の2位やきゅうぶとの試合に勝ってマジックナンバーは1となり、121試合目のY'sとの試合で優勝を決めました。23試合を残しての優勝です。ここまで114勝9敗1分(.927)ととんでもない高勝率です。
5日目のMVP
交流戦に続いて4日目のMVP記録も取り損ねました。5日目(金曜日)が終わった今、忘れずに保存しましょう。5日目のMVPは野手では松田(.284、7本塁打、24打点、2盗塁、31安打)が、そして投手では三浦(0.00、5勝、54奪三振)と我がチームの二人が受賞しました。特に三浦は2日目にも受賞しており、再び5勝で防御率0.00、奪三振54と完璧なピッチングでした。
134試合まで(残り10試合)
余裕の7連勝で123勝10敗1分となりました。最下位のトラッキーとはこの時点で100.5ゲーム差と開いています。
139試合まで(残り5試合)
残り試合が減ってきても決して手綱をゆるめません。12連勝です。
レギュラーシーズン終了
レギュラーシーズンが終了しました。14連勝のあとゆうちゃんずに負けたものの、132勝11敗1分と向かうところ敵なしの勝率.923と9割を超えました。2位やきゅうぶとのゲーム差は29.0、5位Y'sとは103.5、最下位のトラッキーとは109.5と開きました。
チーム野手成績
チーム野手成績です。総得点922点は1試合平均6.4得点、総失点175点は1試合平均1.2失点ですからなかなか負けないわけです。他チームを圧倒しています。チーム打率.272、本塁打210本なども他チームに大差をつけて圧倒しています。犠打は他チームと同様に少ないですが、このゲームの特徴でしょうか。盗塁は158個とやきゅうぶの143個を僅差で抑えてます。1388安打は1試合平均9.6本となり、四死球も634個で1試合平均4.4個となります。守備率には大きな差はありません。
チーム投手成績
チーム投手成績です。チーム防御率1.13はもの凄い数字です。2位のやきゅうぶのチーム防御率1.85ですからこちらも素晴らしい成績です。1490奪三振は1試合平均10.3個となります。被本塁打も58本と少なく、被安打590本は1試合平均わずか4.1本です。すごい投手王国だったことが記録でもわかります。
さて個人タイトルの行方はどうなっているでしょうか?