・かめバック

プロ野球チームをつくろう・その後(2)

[2014/4/9]


 さてさて、しばらく時間が経過して第32通常リーグです。メンバーは下記の通りです。

【スタメン】
1番 真弓 明信 (中) 阪神
2番 長野 久義 (右) 巨人
3番 内川 聖一 (左) ソフトバンク
4番 阿部慎之助 (捕) 巨人
5番 中村 剛也 (一) 埼玉西武
6番 松田 宣浩 (三) ソフトバンク
7番 中村 紀洋 (二) DeNA
8番 浅村 栄斗 (遊) 埼玉西武
9番 マギー (DH)  東北楽天

【控え野手】
バルディリス オリックス
聖澤 諒  東北楽天
和田 一浩 中日
ミレッジ  ヤクルト

【先発投手】
田中 将大  東北楽天
大竹 寛  広島
吉見 一起  中日
前田 健太  広島
三浦 大輔  DeNA

【中継ぎ投手】
ファルケンボーグ  ソフトバンク
岩嵜  翔  ソフトバンク
岸田  護  オリックス
筒井 和也 阪神
浅尾 拓也  中日

【セットアッパー】
山口 鉄也  巨人

【クローザー】
平野 佳寿  オリックス

 野手では、長野、中村紀洋、浅村、マギーがスタメン入りし、主砲の阿部が捕手へ戻りました。先発投手は摂津を大竹に入れ替え、リリーフ陣は浅尾と岸田以外は大幅に入れ替えました。さてどのような結果になるでしょうか?


順位表(45試合時点)

 序盤は順調に首位を走っています。31勝13敗1分の勝率.705で、2位のモコの4ゲーム差です。


順位表(残り25試合時点)

 残り25試合時点でマジックナンバー10が点灯しました。


ペナント結果

 最終的には94勝47敗3分の勝率.667で優勝しました。2位のモコには16ゲームの大差をつけました。


個人打撃成績(1)

 首位打者はレジェンドの真弓明信選手が.333で獲得しました。6位には内川、9位には阿部が入りました。ホームラン王も真弓が34本でモコのマギーと分け合いました。3位には松田が入りました。打点王は大阪プライドの中村剛也(109)でした。2位に松田、3位に阿部、6位に内川、9位に中村が入りました。真弓が首位打者とホームラン王の二冠に輝きました。


個人打撃成績(2)

 盗塁王も真弓で55個でした。最多安打は津久井浜レッドシャークスの長谷川が174本で獲得しました。2位は真弓で169本、5位に内川、8位に阿部でした。こちらも真弓が大活躍です。


個人投手成績(1)

 防御率では椿ファイターズの摂津が2.07で獲得しました。2位には大竹、4位に吉見、6位に田中が入りました。最多勝は我がオホーツクオーシャンの大竹が18勝で獲得しました。2位に吉見、3位に田中、9位に三浦が入りました。奪三振王はレジェンドの槙原が211個で獲得しました。2位に大竹、5位に田中、10位に三浦が入りました。先発投手では大竹が大活躍でした。


個人投手成績(2)

 ホールドは椿ファイターズの増井が39ホールドでトップでした。山口は28ホールドで6位、ファルケンボーグは8位でした。セーブは平野が41セーブでトップと、抜擢に答えました。7位に山口、9位に岩嵜でした。


個人タイトル

 ペナントの個人タイトル一覧です。いろいろなチームの選手がタイトルを獲得しています。


ペナントMVP

 ペナントレースのMVPはレジェンドの真弓明信選手です。首位打者(.333)、ホームラン王(34本)、盗塁王(55個)と三つのタイトルを取り、安打数もトップと5本差の2位と大活躍でした。当然のMVPと思います。


クライマックスFinal

 クライマックスシリーズを勝ち上がってきたモコとクライマックスFinalを戦いました。4勝2敗で優勝しました。MVPはペナントと同様にレジェンドの真弓選手です。打率なんと.611、そして2ホームラン、5打点、11安打の大活躍でした。



チャンピオンシリーズ

 Aリーグ優勝のチワワズとのチャンピオンシリーズです。第5戦まで2勝3敗で劣勢でしたが、その後に連勝し4勝3敗でチャンピオンシリーズも優勝しました。


チャンピオンシリーズMVP

 チャンピオンシリーズのMVPもまたまた真弓選手でした。打率.467、4ホームラン、9打点、3盗塁、14安打と大活躍で、きっと「神様、仏様、真弓様」と言われていたでしょう(笑)。ペナント、クライマックスFinal、そしてチャンピオンシリーズとすべてのMVPを真弓選手が獲得しました。

 さて第33プレミアリーグです。二度目のプレミアリーグとなります。どんな結果になるでしょうか?


順位表(50試合時点)

 あれっ、いつもと調子が違います。なんとダントツの最下位です。11勝39敗、勝率わずか.220で首位と21ゲーム差です。5強1弱になっています。


ペナント結果

 最終結果はご覧の通り。44勝100敗で勝率.306。100敗も喫して、ぶっちぎりの最下位です。個人成績も散々でした。早く気分を入れ替えましょう。

 続いては第35通常リーグです。


順位表(50試合時点)

 今回は順調な出だしです。50試合時点で34勝15敗1分の.694で首位を走っています。


順位表(94試合時点)

 58勝33敗3分の勝率.637で首位を独走しています。


ペナント結果

 最終的には90勝50敗4分の勝率 .643で優勝しました。最後の5試合は気が抜けたのか1勝4敗でした。


個人打撃成績(1)

 首位打者は肥後モッコスの田尾の.324でした。2位は我がオホーツクオーシャンの真弓。8位に内川、9位に阿部が入りました。ホームラン王は中村が42本で獲得しました。2位には阿部、5位には真弓、8位には内川が続きます。打点は、1位が中村(125)、2位が内川(105)、3位が阿部(104)とベストスリーを独占しました。中村が本塁打と打点の二冠に輝きました。


個人打撃成績(2)

 盗塁王は我がチームの真弓が35個で獲得しました。最多安打も真弓が168本でトップです。4位に内川、7位に阿部が入りました。


個人投手成績(1)

 防御率はチョリーの内海が2.13でタイトル獲得です。3位に田中、7位に吉見、10位に大竹が入りました。最多勝は水口東の吉見とチョリーの内海が16勝で分け合いました。3位に我がチームの吉見、4位に前田、5位に大竹、10位に三浦が入りました。奪三振王は3人で分け合いました。水口東の吉見と我がチームの田中と吉見です。9位には三浦が入りました。


個人投手成績(2)

 ホールドは山口が42ホールドでトップです。5位にファルケンボーグでした。セーブは平野が48セーブでトップです。7位に山口、9位に岩嵜が入りました。


ペナントMVP

 ペナントMVPは中村が獲得しました。打率は.250でしたが、42本塁打と125打点で二冠でした。


クライマックスFinal

 クライマックスシリーズを勝ち抜いたチョリーとのクライマックスFinalは、4勝2敗で優勝しました。MVPは長野久義選手です。打率.364、1本塁打、3打点、8安打の活躍でした。


チャンピオンシリーズ

 Bリーグ優勝のroppersとのチャンピオンシリーズは残念ながら4連敗で敗れました。

 引き続いては第37通常リーグです。


順位表(残り15試合時点)

今期は調子が悪く残り15試合時点で57勝72敗の勝率.442で5位です。このまま5位で終わりました(最終結果画像なし)。

 その次は第38通常リーグです。


ペナント結果

 何と41勝100敗3分の勝率.291で最下位に沈みました。あの強いオホーツクオーシャンはどこへいったのでしょう?

 その後は第39通常リーグです。


ペナント結果

 こちらも34勝106敗4分の勝率.243で最下位に沈みました。2年連続で100敗以上とは情けないことです。大幅な補強が必要なのでしょうか?

 次は第40通常リーグです。


順位表(45試合時点)

 今度は45試合消化時点で23勝22敗とわずかですが勝ち越していて2位につけています。1位から6位までがわずか5.5ゲーム差の大混戦です。


ペナント結果

 大混戦の結果、最終的には65勝76敗3分の勝率.461で4位に終わりました。クライマックスシリーズには出場できません。


個人成績

 ペナントMVPは3位の風越会から工藤公康投手が獲得しました。オホーツクオーシャンからは真弓がホームラン王、内川が打点王になりました。

 その次は第41通常リーグです。


ペナント結果

 57勝83敗4分の勝率.407の5位に終わりました。昔の栄光、今何処、といった感じです。

 次は第42通常リーグです。


順位表(20試合時点)

 久しぶりに順調な出だしです。強いオホーツクオーシャンが戻ってきました。


ペナント結果

 しかし最終的には3位をやっと確保したにとどまりました。20試合時点で最下位だったミューズが優勝です。2位から5位まではわずか5ゲーム差の混戦でした。久しぶりにクライマックスシリーズに出場できます。


クライマックスシリーズ

 タイタンとの決戦に2連敗して今期もすべて終わりました。