・かめバック

プロ野球チームをつくろう・その後(3)

[2014/5/5]


 さあ、気を取り直して第43通常リーグです。


ペナント結果

 46勝94敗4分の勝率.329で最下位でした。

 少しメンバーを変えてみましょう。守備に重点をおいたスターティングメンバーにしてみました。

【スタメン】
1番 真弓 明信 (DH) 阪神
2番 藤田 一也 (二) 東北楽天
3番 内川 聖一 (左) ソフトバンク
4番 糸井 嘉男 (右) オリックス
5番 中村 剛也 (一) 埼玉西武
6番 今江 敏晃 (三) 千葉ロッテ
7番 梵  英心 (遊) 広島
8番 嶋  基宏 (捕) 東北楽天
9番 聖澤  諒 (中) 東北楽天

【控え野手】
マートン 阪神
荒波  翔 DeNA
長野 久義 巨人
松田 宣浩 ソフトバンク

【先発投手】
大竹 寛  巨人
吉見 一起  中日
メッセンジャー 阪神
前田 健太  広島
三浦 大輔  DeNA

【中継ぎ投手】
ファルケンボーグ  東北楽天
岩嵜  翔  ソフトバンク
岸田  護  オリックス
加藤 康介 阪神
浅尾 拓也  中日

【セットアッパー】
山口 鉄也  巨人

【クローザー】
平野 佳寿  オリックス

 ショートに梵、サードに今江、外野はレフト内川、センター聖澤、ライト糸井という布陣です。さて第44通常リーグの結果はどうだったでしょうか?


ペナント結果

 54勝88敗2分の勝率.380でやはり最下位でした。どうしたらよいのでしょうか?  気を取り直して、第45通常リーグです。


ペナント結果

 45勝98敗1分の勝率.315で3期連続の最下位です。首位とは67.5ゲームも離されてしまいました。

 もうあまりやる気はありませんが、惰性です(笑)。 第46通常リーグでは、


ペナント結果

 44勝99敗1分の勝率.308で5位です。相変わらずBクラスから抜け出せません。次は第47通常リーグです。


ペナント結果

 49勝90敗5分の勝率.353で5位です。またBクラスです。

 もう飽きてきましたが、自動的にペナントレースは進むので、結果の確認だけです。楽しみよりも義務・苦痛になってきました(笑)。



さて第48通常リーグはどうでしょう?


交流戦

 交流戦は10勝13敗1分と8位でしたが、MVPには藤田一也選手が選ばれました。打率.389、5本塁打、12打点、6盗塁、35安打と大活躍でした。


ペナント結果

 結局52勝88敗4分の勝率.371の5位でした。


順位表(25試合時点)

 第49通常リーグは、久々に好調で、25試合時点で16勝9敗の勝率.640で2位につけています。


ペナント結果

 しかし、最終的には61勝82敗1分の勝率.427で最下位に沈みました。


個人成績

 山口鉄也投手がホールドポイントでタイトルを獲得したのが救いでした。


リーグレベルダウン

 順位が下位だと次々にリーグレベルが下がってしまいます。レベル14からレベル13に下がってしまいました。


2日目MVP

 第50通常リーグです。2日目に吉見一起投手が日間MVPを獲得しました。5勝で防御率0.71、34奪三振と完璧な投球です。この調子でチーム一丸となって頑張って欲しいものです。


ペナント結果

 なんとか3位に食い込みました。久しぶりのクライマックストーナメントに出場できます。


クライマックストーナメント

 しかし、2位のBK007に2連敗して今シーズンも終了しました。次のシーズンはさらなる飛躍を期待したいです。


ペナント結果

 第51通常リーグは、41勝99敗4分の勝率.293で再び最下位となりました。あぁ、、、、、

 ここで、少し選手を入れ替えます。

【スタメン】
1番 真弓 明信 (DH) 阪神
2番 藤田 一也 (二) 東北楽天
3番 聖澤 諒  (中) 東北楽天
4番 中村 剛也 (一) 埼玉西武
5番 内川 聖一 (左) ソフトバンク
6番 松田 宣浩 (三) ソフトバンク
7番 荒波 翔  (右) DeNA
8番 嶋 基宏  (捕) 東北楽天
9番 梶谷 隆幸 (遊)  DeNA

【控え野手】
鳥谷 敬  阪神
阿部慎之助  巨人
糸井 嘉男 オリックス
村田 修一 巨人

【先発投手】
吉見 一起  中日
岸 孝之  埼玉西武
吉川 光夫 北海道日本ハム
藤浪 晋太郎 阪神
メッセンジャー 阪神

【中継ぎ投手】
加藤 康介 阪神
浅尾 拓也  中日
岩嵜  翔  ソフトバンク
岸田  護  オリックス
マシソン  巨人

【セットアッパー】
山口 鉄也  巨人

【クローザー】
平野 佳寿  オリックス

 荒波と梶谷というDeNAの二人をスタメンに、先発ローテーションには岸、吉川、藤浪と思い切って3人を入れ替えました。さて、メンバーを入れ替えて、心新たに第52通常リーグに臨みます。


順位表(25試合時点)

 25試合時点ですが、14勝11敗の勝率.560で首位を走っています。しかし最下位までわずか3ゲーム差の接戦です。


順位表(50試合時点)

 50試合経過時点では25勝24敗1分の勝率.510で3位に転落してしまいました。


交流戦

 交流戦は20勝4敗の勝率.833で同率首位でした。


順位表(74試合時点)

 交流戦での好成績で、45勝28敗1分の勝率.616で首位に返り咲きました。


ペナント結果

 しかし、、、、、最終的には80勝61敗3分の勝率.567で2位になりました。


クライマックストーナメント1st

3位のレンジャースとのクライマックストーナメントは2勝1敗で勝ち抜きました。


クライマックストーナメントFinal

 パンサーズとのクライマックストーナメントFinalは1勝4敗で敗退となりました。