あじ平 本店
(あじへい ほんてん)
住  所:厚木市上荻野3600 
電  話:046-241-7111 
営業時間:1100-2400 
定休日 :
アクセス:国道412号線を北に向かい、相州病院から約1km行った左側。バス停荻野車庫前近く
ジャンル:東京
座  席:カウンターとテーブルを合わせ座席数は多い。
行った日時:19991229(水)1240
食べたもの:支那そば 600円(+消費税30円)

コメント:メニューは、支那そば600、ねぎそば800、チャーシューメン850、油そば600、カルビそば800、みそラーメン700など。居酒屋でもあるのでそちらのメニューも多彩。

 支那そばのスープはしょうゆ色でトリガラ、豚ガラ、野菜などからダシをとっているそうだ(店内に蘊蓄が事細かに書いてある)。なかなか美味しい。麺は中細やや縮れ麺で柔らかめ。具は、チャーシュー(1)・メンマ・ほうれん草・のり・なると・ネギ。チャーシューとメンマはともに柔らかく美味しい。
行った日時:1998/9/15(火)1150
食べたもの:チャーシューメン 850円(+消費税43円)

コメント:今日は敬老の日。妻と二人で荻野運動公園内の野草園へ。その帰りに国道412号を北に向かいあじ平本店に寄る。「焼肉」と看板があり、店内は居酒屋風。私はチャーシューメン、家内は支那そば(600+30)。スープは、コンブだしの効いた和風あっさり系で昔の味。スープを残さず完食したが後味もよい。麺は、やや細やや縮れ麺で、妻は気に入っていたが私には少し物足りない。店の蘊蓄は「特製の小麦と丹沢の天然水で打った麺」と書いてあった。具は、チャーシュー(6)(支那そばには1)・のり(3)(支那そばには1)・ほうれん草・メンマ・なると・ネギ。チャーシューは巻きバラ肉で柔らかく、味付けがしてあり旨い。雰囲気は昼間だったのでよかったが、夜は居酒屋モードになりそうなくらい、居酒屋メニューが充実していた。

ここがおすすめ:昔ながらの中華そば