さらしな
[住所]岐阜県大垣市高屋町1-8
[電話]0584-78-2178
[営業時間]1130-1500,1700-2030
[定休日]第2,4金
[アクセス]JR・養老鉄道・樽見鉄道大垣駅南口下車。
[ジャンル]老舗蕎麦屋
[座席]多い(34席)
[駐車場]なし


 

飛騨牛 牛うどん 980円

 2日間で3回目の来店。よくお世話になったなぁ。居心地がいいのだろう。今度は飛騨牛 牛うどんだ。うどんは柔らかめでやや太め。スイスイと入っていく。大垣に来たらまた来てしまいそうだ。(2018/7)
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飛騨牛 牛めし膳 1080円 + にしん棒煮 晩酌セット 1000円

 夕方に伺う。店内は空いている。まずはGAKIめしグランプリで準グランプリを獲得した飛騨牛 牛めし膳。柔らかい飛騨牛とご飯の相性は抜群である。牛丼チェーン店の味とは違う。やはり蕎麦屋のタレが違うのかな。蕎麦屋のラーメンやカレーが個性的なのと似ているかもしれない。
 さらににしん棒煮の晩酌セットを追加注文。お酒は地酒の大垣城という銘柄にしてみた。これも美味しいなぁ。今日は猛暑で早めに活動を切り上げて、午後3時半にはホテルにチェックインした。しばらく休憩してから夜の大垣の街で出たが、まだ猛暑が残っている。お腹が満足したので、このままホテルに帰るとしよう。(2018/7)
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飛騨牛ざるそば 1580円

 大正8年創業の老舗の駅前食堂。老舗好き、そして駅前食堂好きの私としてははずせないお店である。蕎麦屋さんであるがいろいろなメニューがある。迷いに迷って選んだのが、飛騨牛ざるそば。飛騨牛とざるそばのセットのようなメニューである。店内は満員で最後のテーブルが空いていたというラッキーな状況であった。そのため約30分ほどして飛騨牛ざるそばが登場。
 飛騨牛には関ヶ原の人の手作りニンニク味噌がちょこっとついている。ニンニク味噌を塗しながら飛騨牛をいただく。柔らかく美味しい牛肉だ。ざるそばも定番の美味しさ。猛暑を吹き飛ばすにはぴったりなメニューである。(2018/7)
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