横丁ラーメン
(よこちょうらーめん)(閉店)
住  所:平塚市追分8-2佐川ビル1F2号
電  話:0463-35-4555
営業時間:1600-2100
定休日 :月
アクセス:追分交差点の北東側(平塚共済病院側)
ジャンル:隠れ家
座  席:カウンターのみ6席
行った日時:20001229(金)1800
食べたもの:ラーメン(中)450円

コメント:鴨宮にできたロビンソンへ買い物へ行った後に、妻と二人で寄る。私は二度目で妻は初めて。意外な場所にあることに妻もビックリして苦笑い。さて、私はラーメン(中)を、妻はラーメン(小)を注文。先客が一人しか居なかったせいか、すぐに出てきた。

 うーん、うまいなぁ。昔の雰囲気に浸りながら、懐かしい味のラーメンを食べられるなんて、とても幸せなのである。「隠れ家」と同時に「癒し系」でもあるかも知れない。具のナルトは本当に大きいなぁ。

ここがおすすめ:大きなナルト
行った日時:20001207(木)2000
食べたもの:ラーメン(中) 450円

コメント:うーん、こんな所にあるなんて。場所がわかりずらいのである。追分交差点の北東側に「ラーメン」の提灯がある。普通は、提灯の傍らに店の入口があるのだが、そこにはない。狭い路地を入って行くと突き当たる。ここで諦めてはいけない。左に曲がりちょっとして右側を見ると、横丁ラーメンの入口がある。非常に分りにくいのである。こんなところでお客さんが来るのかと、他人事ながら心配してしまう。カウンターのみ6席だが、イスは醤油や日本酒の一升瓶を入れるケースの上に板を敷いたものである。店内は昔懐かしの映画のポスターが所狭しと貼られている。ほっとする内装である。メニューは、ラーメン小400、中450、大550、それにビールしかない。正真正銘のラーメン屋さんである。近くの味の味噌一の店主が新たにはじめたらしい。

 ラーメン(中)を注文。スープは、透明感のあるしょうゆ味で懐かしい味である。麺は、細縮れ麺でやや硬めに茹でられている。具は、ナルト(大)・ほうれん草・のり・メンマ・ネギ。ナルトは伊達巻風であり大きい。店員の対応も非常によい。また来たい。

ここがおすすめ:正真正銘の支那そば屋