桂花楼
[住所]伊勢原市高森3-1-44
[営業時間]1100-1430、1700-2100、土日祝1100-2100
[定休日]木
[アクセス]小田急線愛甲石田駅下車。国道246号線沿い。高森団地入口バス停そば。
[ジャンル]中華
[座席]多数
サンマーメン 900円
1973年に「ランメン7」として創業、1989年に「桂花楼」となった。しかし2021年5月26日に厨房からの出火により全焼となり、2022年9月23日に新装開店となった。今日は息子家族と行く。私はサンマーメンを注文。細麺にスープがよく絡む。あんかけも美味しい。(2024/10)
本格四川担々麺 780円
今日は厚木へ出張なのだが、午後から本社へ戻る用事があり、その移動の途中に寄る。一階は営業らしき人たちが三々五々に昼食を食べており、二階は三つの団体の名前が書いてあった。駐車場もかなり混雑で、お客の入りがいいなぁと感じる。小学校・中学校と同級生だったT君にバッタリ会う。SINさんがお気に入りだと聞いた担々麺を注文する。メニューには「ピリ辛・コクのゴマだれスープ 本格四川担々麺」と書いてある。もっと時間がかかるかなと思ったが、意外に早く担々麺は出てきた。ゴマの風味が食欲をそそるが、かなり赤いのは辣油なのだろう。濃厚なスープと麺の絡みはよく、いろいろな具と相まってなかなか美味しく食べられる。食べるうちに出て来る汗をおしぼりで拭きながら完食である。(2009/4/23)
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ラーメン 500円?
めでたく10周年を迎えた伊勢原の輪のオヤジ6人が10年前と同様にここ桂花楼に集まった。にぎやかに談笑し、酒を飲み、酒を飲み、酒を飲み・・・・ラーメンを食べたが味が思い出せない。渡辺謙主演の「明日の記憶」のようにならなきゃよいが。昔はこの店は“ランメンセブン”というラーメン屋さんだった。おっと、昔のことはよく覚えているぞ・・・・・
仲間の1人が竹酒で祝うべく前日にわざわざ竹を用意しておいてくれた。10年前の道灌祭りの取材の時を思い出すなぁ。(2006.06.11)
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