小田原城下 らーめん宿場町
(おだわらじょうか らーめんしゅくばまち)
[住  所]小田原市栄町2-8-18 B1(ダイヤ街長崎屋ビル地下)
[電  話]0465-21-1500
[営業時間]11:00-21:00
[定休日 ]不定
[アクセス]JR東海道線・小田急線・箱根登山線・大雄山線小田原駅下車。東口を出て、錦通りに入り、魚國の角を右折して約100m先に右側。駅から徒歩約3分。
2005/3/13に「山頭火」、3/21に「大大」が閉店し、3/18に「柿岡や」、3/26に「山小屋」がオープンしたようです。
2004/10/01からに「鹿まる」に代わり、北海道創作ラーメン「竹麓輔商店」がオープンしたようです。
2004/03/30に小田原城下らーめん宿場町がオープンしました。

 パンフレットには『東海道五十三次、江戸から数えて九番目の宿場町として栄えた小田原宿。江戸時代の小田原宿は、本陣と脇本陣が各四軒、旅篭屋は百軒を超し、五十三次のなかでも最も賑わいのある宿場町として活気に満ち溢れていました。時代を越えて、五つのラーメン店が「旅篭屋」として蘇ります。人生を長い旅路とするならば、おいしいラーメンで、ほっと一息。「小田原城下らーめん宿場町」では旅の疲れを癒します。』と書いてあります。

 五つのラーメン店とは、北海道旭川「山頭火」・山形「天童」・東京「豚そば家 大大」・九州宮崎「日向屋」・新鹿児島「鹿まる」です。館内は宿場町風のインテリアになっていて落ち着いています。

 小田原の商業の活性化につながるでしょうか?

外観館内1
館内2館内3