新福菜館本店
(しんぷくさいかんほんてん)
[住所]京都市下京区東塩小路通高倉入ル(下京区東塩小路向畑町569)
[電  話]075-371-7648
[営業時間]0730-2200
[定休日 ]水
[アクセス]JR京都駅烏丸東口を出てメルパルク京都のところを右折(東へ)。高倉塩小路交差点を右折(南へ)して約100m先の右側。駅から徒歩約5分。センチュリーホテルや第2タワーホテルの裏側。第一旭の手前。
[ジャンル]京都
[座席]多数
[駐車場]お店の脇にある


 



中華そばミニ 550円

 京都駅のそばにある朝ラー文化を支える老舗の一つ。朝の賑わいが一段落したのか、店員さんがまかないを食べていた。朝なので中華そばのミニを注文する。真っ黒なスープは相変わらずである。ここでお腹を満足させ、大津での仕事へ向かった。(2010/10)
[ここがおすすめ]仕事の前の一杯!
 

中華そば(並) 650円

 京都の朝は、ここ新福菜館か隣の第一旭が定番である。いつもながら朝から繁盛している。(2009/8/23)
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ラーメン(小) 500円
 大垣を朝でて、東海道線で京都まで来た。仕事へ行く前にまずは新福菜館で朝食である。ラーメン小を注文する。真っ黒いスープは、見た目ほどはくどくない。麺はストレートの特徴的なもの。(2008/7/5)
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[常任特派員報告]

中華そば(小) 500円 + やきめし 500円
 歯が痛いのにもかかわらず、この次いつ来れるかわからないので、中華そば(小)とやきめしを注文してしまいました。(2007/12/14)
 

中華そば(小) 500円 + やきめし 500円
 二人で来店。中華そば(小)を二つとやきめしを一つ注文。朝から営業しているのでホテルの朝食よりも安価で満足度は高い。(2005.5.29)
外観中華そば並


[行った日時]2003/10/11(土)09:00
[食べたもの]中華そば並 600円

[コメント]隣の第一旭と並んで、京都の朝の定番。メニューは、中華そば(小)500・(並)600・(肉なし)450、肉多目(チャーシューメン)800、竹入中華そば(メンマ入り)700、ヤキメシ500、ライス150、付出し肉600、朝鮮漬150にビール・日本酒など。中華そば(並)を注文。

 スープは、真っ黒に近い、かなり濃い茶色。まさしく醤油味。麺は、中ストレート麺。具は、薄切りチャーシュー(多)・メンマ・ネギ。

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[行った日時]20010417(火)0830
[食べたもの]中華そば(小) 500円

[コメント]昨日の反省をいかし、今朝は中華そば(小)のみ。
[行った日時]20000430(日)0930
[食べたもの]中華そば(並) 600円

[コメント]次男の強いリクエストで一緒に行った。当然ながらこのためだけに京都に行ったわけではないので念のため(笑)。私は中華そば(並)を次男は中華そば(小)500を注文。ラ博よりもいくぶんあっさりした感じであったが、非常に満足。ここまで来た甲斐があった。実は大阪へ行く目的なのだが、途中下車したのであった。

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[行った日時]1999/10/28(木)0735
[食べたもの]中華そば(小) 500円

[コメント]創業50余年の老舗である。京都で一番古いらしい。以前も京都に宿泊した時に来店したことが何回かあるので久しぶりということになる。朝から営業しているので、朝飯代わりだ(笑)。開店直後なのに、お客は8分の入り。地元から愛されていることが感じとれる。メニューは、中華そば(小)500、同(並)600、同肉なし450、同肉多め(チャーシューメン)800、同竹入り(メンマ入り)700、ヤキメシ500にビール・日本酒など。持ち帰りラーメンもある。ヤキメシを注文している人も多い。

 中華そば(小)を注文。スープは、とりがらメインで濁っており、色は濃口醤油の濃い茶色をしている。やや渋みを感じるも悪くない。麺は、中ストレート。柔らかめである。ラ博の新福菜館とは違うようだ。具は、チャーシュー(2)・もやし・ネギ。やはり、チャーシューは薄く、もやしはしゃきしゃきしている。なおチャーシューは鹿児島産豚肉とのこと。

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