らーめん くろく
[住所]仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F
[電話]022-298-7969
[営業時間]11:30-14:30、17:30-23:30、火木11:30-14:30、土日祝11:30-21:00
[定休日]無
[アクセス]JR仙台駅下車。東口から徒歩2分。塩竈神社至近。初恋通り沿い。
[ジャンル]渡なべスタイル
[座席]カウンター×約8、大テーブル14×1
 

冷し油そば 880円
 昨日に続いてやってきました、くろくへ。今日も仙台は猛暑であり、汗をかきながら、夏限定の冷し油そばの食券を買い、涼しげな店内に入っていった。生姜・ニンニク・生玉子がトッピングできると聞いて、欲張りな私はすべてを注文した(笑)。
 ほどなく出てきた油そばは、透明な容器に入っており、観るだけで涼しげな印象を与えてくれる。麺は極太ストレート麺。なかなか美味しい。具は、チャーシュー・きゅうり・メンマ・もやし・ネギなど。きゅうりやメンマは小さく角切りで大きさがそろえられている。ラー油がピリ辛で、生姜とニンニクも入れたから、ちょっと味がくどくなってしまった。生玉子だけのトッピングの方がいいかも知れない。(2008/7/13)
[ここがおすすめ]夏限定の涼しげな冷し油そば
 

 



らーめん黒 730円 + 生ビール 530円
 翌日の仕事のために早めに仙台入りする。うだるような暑さの中を汗を流しながら、以前から一度行ってみたかった「らーめん くろく」へ向かう。このお店は「渡なべ」出身の方のお店なのです。お店の前の看板に書いてある「らーめん黒」と「らーめん白」の説明を読んでいると、店員さんが出てきて「よろしかったら説明させていただきます」と言いながら、メニューの説明をしていただいた。なかなか親切である。メニューは、らーめん黒(「特濃濃口醤油」醤油本来の“黒さ”を際立たせた濃いめのスープに自家製の極太ストレート麺を合わせたもの)730、らーめん白(「純麗淡口醤油」魚介香る澄んだスープに複雑に唇を触る自家製の極太手もみ麺を合わせたもの)730、冷たい油そば(植物性の油を使用しているためクドさが無い。ニンニク・生姜・生玉子の無料トッピング付き)880、辛辛つけめんなど。
 券売機でらーめん黒と生ビールの食券を買い、大テーブルの一角に座った。店内はやや暗めで、らーめん店にはどうみても見えない。こういうところも“渡なべスタイル”なのであろう。大テーブルの中央は、くぼんでいて、白い小さな石が敷き詰められてあり、カエルの置物がいくつか並んでいる。カエルというのがこのお店のコンセプトであろうか。数多くの観葉植物も飾られている。「らーめんをすぐにお作りしていいでしょうか?」と尋ねてくる。生ビールも頼んだのでその確認だろう。細かいところに気配りがある。らーめんにはニンニクをトッピングするかどうかも聞いてきたので、ニンニクを入れてもらうことにした。壁にかかった薄型の液晶ディスプレイでは音楽関係の映画が放映されている。
 生ビールを口にして、やっと少し暑さが薄れてきた。そして、緑色の厚みのある蓮の葉を模ったゴム製のランチョンマットの上にラーメンが運ばれてきた。「紙エプロンを使われますか?」と尋ねてくる。女性にとってはありがたい申し出だろう。本当に気が利くお店である。スープは、濃い醤油色をしており味も濃厚でコクがある。鶏と魚介が中心なのだろう。ニンニクも利いて引き締まった感じである。麺は、自家製の極太ストレート麺。いやはや、モチモチ感のタップリした麺は食べごたえ十分です。具は、チャーシュー・メンマ・ネギ。ネギは日数をかけて戻したのであろうが、極太で個性的である。(2008/7/12)
[ここがおすすめ]渡なべスタイル健在。らーめん店らしくないらーめん店