白河手打ち中華そば 一番・胤暢番
（しらかわてうちちゅうかそば いちばん・いちばん）
［住 所］世田谷区梅ヶ丘1-32-8
［電 話］03-3425-4642
［営業時間］11：30-15：00、17：00-21：00
［定休日 ］無
［アクセス］小田急線梅ヶ丘駅下車。北口正面。徒歩1分。（現在は工事中なので南北連絡通路を出て右側）
［ジャンル］白河
［座 席］カウンター約10席、テーブル1卓
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| 外観 | 手打ち中華そば |
［行った日時］2003/09/21（日）18：00
［食べたもの］手打ち中華そば 600円
［コメント］参宮橋での仕事が終わり、普段はめったに乗らない小田急線の各駅停車に乗ったので、普段はめったに降りない梅ヶ丘駅で下車する。大雨なので駅からあまり遠くない店の方がいいのでここを選択。目指すは一番・胤暢番。2002年2月5日開店。これで“いちばん・いちばん”って読むのだが、フリガナがなければ到底読めない。初代店主が元々中華料理店を行っていたが、2代目店主が白河のとら食堂で修行して、店内に新たに麺打ち場を作って、再出発したような話をどこかで聞いたか読んだかしたような記憶がある。店内に入ると老夫婦が迎えてくれる。この二人が初代店主夫妻だろう。そして2代目店主らしき人は黙々とそして熱心に麺を打っていた。メニューは、手打ち中華そば600、手打ちわんたん麺750、手打ち炭火焼焼豚麺880、手打ち炭火焼き焼豚わんたん麺1,000など。手打ち中華そばを注文。
スープは、鶏のマイルドな感じのする醤油味。麺は、手打ち平麺で柔らかめだが美味しい。具は、チャーシュー・メンマ・のり・なると・ほうれん草・ネギ。チャーシューはしっかりしており美味。
［ここがおすすめ］めざせ、追い越せ、とら食堂！