中華そば 大喜 駅前店
(ちゅうかそば たいき えきまえてん)
[住所]富山市新富町1-3-8
[電  話]076-444-6887
[営業時間]1100-2145
[定休日 ]日
[アクセス]JR富山駅南口からCiCビル(エクセル東急ホテル)の右側のすずかけ通りを進み、ルートインホテルの手前。路面電車の富山市内軌道線の新富町至近。徒歩約3分。
[ジャンル]富山ブラック
[座席]カウンター、テーブル多数
[駐車場]無?


 

中華そば小(並) 700円

 富山に着いて、昼食に何を食べようかということになると、やはり富山ブラックラーメンである。ラーメン好きの次男も、富山ブラックは食べたことがないらしい。二人で店内に入ると、地方から着たような20人近い若者がまさに席に着こうとしていた。富山ブラックも有名になってきたものである。さて、二人で中華そば小(並)を注文する。団体さんの後だから、出て来るのが遅いかな?と思ったが、見込みが違ってすぐにラーメンが登場した。
 スープは真っ黒けのけ!である。飲んでみるとかなりショッパイのだ。これが富山ブラックである。コショウもたっぷりとかかっている。次男も満足したようだ。(2010/08)
[ここがおすすめ]富山ブラックの総本家
 

 

中華そば小(並) 700円
 5年ぶりに富山のラーメン。もちろん富山ブラックを味わおうというわけで、駅前の大喜へ。メニューは、中華そば小(並)700、大1,000、特大1,400、ごはん150、生玉子50、飲み物とシンプル。中華そば小(並)を注文。
 しばらくして出てきたラーメンは予想通りの真っ黒ラーメン(笑)。これこそが富山ブラックだ。スープは、はっきりいってしょっぱくてコショウが利いている。麺は中太ストレート。具は、チャーシュー(多)・メンマ・ネギ(多)。麺の色は元々は白かっただろうが、黒っぽくなっている。地元のラーメンである。(2008/8/22)
[ここがおすすめ]富山ラーメンの真髄
外観

[行った日時]2003/05/23(金)21:00
[食べたもの]中華そば 600円

[コメント]また大喜に来てしまった。ここは駅前の支店である。店内は川柳を書いた色紙が所狭しと貼ってある。こちらの店にも「ラーメンランキング全国29位 ありがとうございました」と書いてある。メニューは、西町本店同様に、中華そば並(小)600、大900、特大1,200。並を注文。

 当たり前だが、基本的には本店と同じ。しかし西町本店ほど醤油辛くはない。あるいは、舌がこの醤油辛さに慣れたためにそう感じたのかも知れない。具は、チャーシュー(多い)・メンマ・ネギ(多い)。まず先に、麺・チャーシュー・メンマをスープの中で混ぜたのは言うまでもない。

[ここがおすすめ]“恐いもの見たさ”ならぬ“辛いもの食べたさ”?