<HTML><HEAD><TITLE>磯村屋</TITLE></HEAD><BODY BGCOLOR="#FAFAD2">
<B><FONT SIZE=+2><A HREF="http://r.tabelog.com/kanagawa/A1403/A140306/14009912/" TARGET="_blank">磯村屋</A></FONT>（いそむらや）<HR>
</B>［住所］<A HREF="http://r.tabelog.com/kanagawa/A1403/A140306/14009912/dtlmap/" TARGET="_blank">横浜市南区八幡町4</A>
<BR>［電話］045-261-0956
<BR>［営業時間］1130-1800
<BR>［定休日］水
<BR>［アクセス］横浜市営地下鉄ブルーライン阪東橋駅下車。よこはまばし商店街を抜けて南へ。徒歩約10分。
<BR>［ジャンル］焼そば
<BR>［座席］テーブル4×5
<BR>［駐車場］無

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<BR><BR><NOBR><IMG SRC="isomuraya02.JPG">　<IMG SRC="isomuraya03.JPG"></NOBR>
<BR><BR><NOBR><IMG SRC="isomuraya04.JPG">　<IMG SRC="isomuraya05.JPG"></NOBR>
<BR><BR><NOBR><IMG SRC="isomuraya06.JPG">　<IMG SRC="isomuraya07.JPG"></NOBR>


<BR><BR>三色焼そば（にく・玉子・ポテト入り）（中）　350円　+　おでん（三本）　240円
<BR><BR>　焼そば専門店として<a href="http://www.amazon.co.jp/東京・横浜百年食堂―永い歴史を重ねる地元に愛される・味の食堂56軒-アド・グリーン/dp/4798410705/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1308480640&sr=8-2" target="blank">百年食堂</a>にも掲載されたお店。きたなシュランというテレビ番組にも登場したらしい。店内には昭和の時が流れている。焼そばのメニューは、やさい、ポテト、玉子、にく、カレーにく、カレーポテト各（大）300・（中）250・（小）200、にく・ポテト、にく・玉子、ポテト・玉子各（大）350、（中）300、（小）250、三色（にく・玉子・ポテト）（大）400、（中）350、（小）300。おでんもあり、自分でとって食べて、会計時に自己申告するシステムである。1本80円と均一な料金。三色焼そばの中を注文する。
<BR>　おでんを三本とってテーブルで食べ始める。そして食べ終わった頃に焼そばが出てくるといった抜群の無駄のなさ。昭和の時代がつくりあげた効率的な運用である。焼そばは極々普通のソース焼そばで、できあがる直前に「コショウをかける？《と尋ねてくる。他のお客さんがかけていたので、「かけてください《とお願いしたが、かけない方がよかったかな。麺は柔らかめで、歯ごたえを期待する人には物足りないかも。でもそんなことはいいんです。昭和の空間で食べることの方が重要なんです。（2011/06）
<BR>［ここがおすすめ］昭和レトロ
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