かめかめ・かめラ
四国紀行
(愛媛県〜高知県〜徳島県〜香川県〜広島県)
(2007/5/29-6/4)

【3 予土線】
(2007/5/30-31)(記 2007/6/10)



5月30日〜31日の行程

 
じゃこ天 ◇ ソフトクリーム

 宇和島駅では44分の待ち時間がある。井上蒲鉾店で特上じゃこ天(126円)を、そしてソフトクリーム(150円)も食べて小休止する。

 
宇土線列車 ◇ 予讃線と予土線の分離

 宇和島から窪川までは宇土線である。まずは近永駅行きに乗る。列車は1両ワンマンでロングシート。トイレもない。高校生の利用が多い。宇和島駅から次の北宇和島駅までは予讃線と同じだが、そこから線路が分かれる。

 
車窓(急勾配) ◇ 車窓(平坦)

 北宇和島駅から次の務田駅までに分水嶺を越えるため、140mの標高差を駆け上がるという急勾配が待っている。それを通り抜けると最後の清流として知られる四万十川支流(吉野川)に沿って江川崎まで下る。

 
近永駅舎 ◇ 構内

 近永駅で待ち時間43分で次の窪川行き列車に乗り換えである。

 
車窓

 
車窓 ◇ 車内

 川が見えたり山が迫ったりする車窓は飽きが来ない。車内のシートもカラフルである。松丸や江川崎で下車が多く、車内はだんだん空いてきた。半家(はげ)駅で私を含めて2人だけになった。なお江川崎からは四万十川本流を遡ることになる。

 
沈下橋

 四万十川では流量が増えても橋が流出しないように欄干がない沈下橋がいくつかあるが、車窓からも見ることができる。若井駅の手前でこれから乗る土佐くろしお鉄道中村線の線路を右手下方に見ることができた。

 
窪川駅 ◇ カツオの塩たたき

 窪川駅着が19時8分。すでに暗くなっている。これから土佐くろしお鉄道中村線で今日のホテルがある中村駅へ向かう。中村駅着は20時23分。ホテルは駅前にあり、繁華街まで距離があるので、夜も遅いことだし、ホテル内のレストランでカツオのたたき定食を食べた。スライスしたニンニクと一緒に食べるのがこちらの食べ方のようです。やはり本場のカツオは美味であった。満足して疲れた身体を休めることにする。

 
中村駅舎 ◇ 駅名標

 朝、スッキリと目覚め、中村駅に向かう。といってもホテルから徒歩1分である。

 
列車 ◇ 車窓

 土佐くろしお鉄道宿毛線で宿毛駅を目指す。この路線は建設が新しいので高架やトンネルが多くスピードを出せる。車両は1両ワンマンだが転換型セミクロスシートでトイレ付き。さすがに土佐くろしお鉄道である。平日なので朝のこの時間帯と夕方には高校生の利用が多い。乗車率は100%くらいで立っている高校生も多いが、有岡駅で高校生はほとんど下車した。

 
宿毛駅車止め ◇ 宿毛駅舎

 宿毛駅には8時31分に到着。この車止めは、2005年3月2日、特急列車が突っ込んで大きな事故が起きたところ。すっかりきれいに修復されている。

 
南風3号 ◇ 車窓

 
車窓

 宿毛駅からは南風3号で一気に高知を目指す。中村駅からの乗客が多く、自由席は70%くらいの乗車率。土佐佐賀駅を過ぎてからきれいな太平洋が右手に顔を出し始めた。

 
土電一日乗車券

 
車両 ◇ はりまや橋

 予定通りに高知駅に10時58分に到着。さっそく駅の売店で土佐電鉄市内一日乗車券を購入し、昼食を求めて町に繰り出した。途中ではりまや橋にも寄る。今日の午後から、明日・明後日と仕事である。
◆宇和島1622-1701近永 予土線
◆近永1744-1908窪川 予土線・土佐くろしお鉄道中村線
◆窪川1949-2023中村 土佐くろしお鉄道中村線 特急南風17号
◆中村0801-0831宿毛 土佐くろしお鉄道宿毛線
◆宿毛0903-1058高知 土佐くろしお鉄道宿毛線/中村線・土讃線 特急南風12号
◆土佐電鉄市内一日乗車券 500円
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