かめかめ・かめラ
JR北海道全線制覇
(北海道)
(2006/10/13-21)

【3 日高本線】
(2006/10/15)(記 2006/10/29)



10月15日の行程

 翌朝は5時45分に目覚ましをセットしておいたが、自然に5時30分には目が覚めていた。朝食は前日にコンビニで買ったおにぎり。天気は曇りである。チェックアウトをして昔の室蘭駅へ向かう。今の室蘭駅は1997年に約200m東に移転したものである。旧室蘭駅は観光案内所として利用されている。

 
旧室蘭駅舎 ◇ 新室蘭駅舎

 
室蘭駅名標 ◇ 車止め


いるか@ホーム

【室蘭6:49〜7:42苫小牧】すずらん1号

 
すずらん1号 ◇ 行き先表示


普通車指定席(グリーン車なし)

 東室蘭駅までは普通列車の特急すずらん1号である。苫小牧までの間に右側に海が見える。特急の割にはこまめに停車している。1時間弱で苫小牧に到着した。苫小牧といって思い出すのは、高校野球の駒大苫小牧である。今年は“ハンカチ王子”の早実に決勝で敗れて準優勝に終わったが、過去2年連続優勝していた高校野球史上最強チームの一つと言っても過言ではあるまい。さて、苫小牧駅のコインロッカーに荷物を預けて身軽になって活動する。

【苫小牧8:01〜11:25様似】<日高本線完乗>

 
車両


車内

 日高本線は本線と言ってもローカル線であり、車両も1両セミクロスである。海側の好位置に陣取り出発を待つ。

 出発後しばらくしてから右側の車窓にはずっと太平洋が旅のお供をする。厚賀駅そばの厚別川をまたぐ鉄橋はまるで海の上を走っているようなロケーションである。大狩部駅は海のすぐ近くにある。

 
厚別川付近 ◇ 大狩部駅付近

 静内駅で行き違いのために24分停車する。この時間を利用して駅の売店で、日高つぶめし弁当(900円)を昼食用として購入する。車窓からは牧場が次から次へと現われては消え、現われては消えている。さすがにサラブレッドの故郷である。

 
静内駅名標 ◇ 駅舎

 
駅前 ◇ 日高つぶめし弁当

 
車窓から見る牧場

 
車窓から見る牧場

 
荻伏駅 ◇ 絵笛駅

 
浦河駅〜様似駅 ◇ 昆布干し


鵜苫駅

 苫小牧駅から3時間24分かけて日高本線終点の様似駅へ到着した。晴れていれば正面にアポイ岳、左手には日高山脈が見えるようだが雲が多くて見えない。様似駅に併設されている観光案内所で女性の担当者といろいろな話しをしながら時間をつぶす。

 
様似駅名標 ◇ 駅舎

 
車止め ◇ 日高山脈襟裳国定公園

【様似12:08〜15:21苫小牧】

 乗ってきた車両で今度は苫小牧へ戻る。また3時間以上かかるのである。普通列車は楽しいけれど長いこと乗っているとおしりが痛くなる。車内で日高つぶめし弁当を食べる。日高昆布のダシでの炊き込みご飯の上につぶ貝がたくさんのっていて、ものすごく美味しい駅弁だった。

 
車両 ◇ 日高つぶめし弁当

 
車窓 ◇ 大狩部駅

 
苫小牧駅名標 ◇ 駅舎

 
駅構内 ◇ がんばれファイターズ

【苫小牧16:14〜16:58札幌】北斗11号

 今日の宿泊地である小樽に向かう。苫小牧からは北斗11号で札幌まで。

【札幌17:14〜17:48小樽】快速エアポート

 
行き先表示 ◇ uシート(普通車指定席)

 そして札幌からは快速エアポートに乗り換えて小樽へと向かう。今日の夕食は自然派の“麻ほろ”でラーメン。これが美味しくてスープまで完食してしまった。ホテルには大浴場が設置されており、大きな浴槽でゆっくりと疲れを取ることができた。
【1 北斗星で函館へ】  【2 江差線・大沼公園】  【3 日高本線】  【4 函館(山)線・留萌】  【5 宗谷本線】  【6 石北本線】  【7 釧網本線・花咲線】  【8 夕張・新得・富良野】  【9 一日散歩きっぷ】